お口のけが
 5月になり 薫風かおるシーズンです。お子様連れの方も、行楽に出かける機会も多いかと思います。でも、お子さんが転んで前歯を折る、抜ける、グラグラになるということもあるかと思います。
 
そんな時のアドバイス
 歯がお口の中にある場合は元の位置に押し込んでください。そして噛んでみて(お口を閉じてかみ合わせが問題ないことを確認して)あたらないようにして、早目の受診をして下さい。
 歯が抜けてお口から出てしまった場合は 牛乳につけてできるだけ速やかに歯科医院を受診してください。戻すことが可能な場合があります。
 歯が折れてしまった場合は とりあえず破片を必ずお持ち下さい。特殊な接着剤でつけることが出来ます。
休日は 愛知歯科医療センター  052−962−9102
 午前9時から午後3時まで
  外傷を伴う時は 掖済会病院  052−652−7711
 (歯科は休日いません)
  にお電話してください  
 
鈴木先生が退職なさり、当院も新しい歯科医師が決まりました。
 愛知学院大学歯学部第一口腔外科 星野恵奈
が当院で診療していただくことになりました。今後よろしくお願いします。
 
超音波ブラシのウルティマが新製品が出ました。
 
ウルティマ超音波
ファミリー・タイプ
  税別で17800円です(定価19800円)
従来タイプも値下げして
  税別で15800円です(定価18000円)
 
だんだん便利になってきました。もっと簡単によく効くといいんですが・・・
まだ日本では使用されていません(似たものはありますが)
International News 新開発麻酔シール
2002年04月03日/米・オハイオ
 新たに開発された小さな麻酔用シールは、既存の表面塗布麻酔に比較して45倍も持続性があるとする報告があがった。
 米国オハイオ州立大学の研究者らは、麻酔薬リドカインを含む新開発の小型麻酔シール"デンティパッチ"の効果を、既存の表面塗布麻酔と比較。麻酔針の刺入に際しての疼痛は、従来の塗布麻酔と比較して半減したと患者の評価。
 患者さんの何人かは、ディープスケーリングの際の術中の不快感が改善したと話した。
 「他にも様々な不快感を与える処置はいくらでもあるのに、患者さんの多くはことさら注射への恐怖、針の刺入時の疼痛を恐れて歯科処置から逃れたがるんです」と話すのは、今回の共同研究者でオハイオ州立大学歯科衛生学講座助教授のミシェール・カーさん。
 ノーベン・ファーマスーティカルズが新たに開発した"デンティパッチ"が市場に出たのは1996年。1インチほどの小さなシールは、歯ぐきに貼り付けると麻酔薬リドカインを放出。麻酔薬は歯肉を通して拡散し、歯の神経を麻痺させるまで到達する。
 歯科用麻酔を注射針で注入する際に、歯科医師は針の刺入部位を表面塗布麻酔で麻酔する。
 だが、現在用いられている表面麻酔ジェルの効果は1、2分ほどしか効かず、深達性はないと話すカーさん。
 「"デンティパッチ"の麻酔効果は45分にも及びます。ディープスケーリングに十分な時間がもたらされるのです。この新材料の短所としては、麻酔効果が十分に発現するまでに約15分程かかることですね。表面塗布麻酔は30秒で効果を発しますから。」

 でも表面塗布麻酔はどれもみな下顎で効きにくい。上顎の歯の神経は各々の歯で別に走っているのだが、下顎の歯の神経は左右それぞれに走る太い神経にはいってしまうからだ。