1月15日,当院に
 日本歯科医師会会長  臼田貞夫先生
 愛知学院大学歯学部付属病院長  中村 洋先生
ならびに厚生労働省関係者 が視察のため来院しました。
 今回、当院が愛知学院大学歯学部の臨床研修施設になるためです。現在、名古屋歯科医療専門学校の講師をいたしておりますが、今後、歯科医師の研修も引き受けることになり、責任の重さを感じております。平成18年から実施予定の臨床研修の前倒しですが、平成14年度から、歯科医師の卒後研修をすることになる予定です。 現在、当院では8名の歯科医師がおります(常時3名から4名)。共に自己研鑚をはかり、患者さんの要望にこたえられる歯科医師として、より一層のレベルアップをはかって行きたいと思っております。
院長と日本歯科医師会会長 臼田貞夫先生
 4月からは歯科衛生士が2名増える予定になり 皆様の治療をより充実されたものになることと思います。
今月のニュース
 当院では、ホワイトニングの薬をより効果のあるものに変更しました。より安全に、より効果のあるものを使用していきたいと思っています。なお、濃度の半分のものが日本において認可され、一般の歯科医院でも(平成13年12月から)できるようになりました。アメリカでは11年前から使用を認められていたわけですが、審美の世界では、やっと一般的になってきたわけです。(当院では、平成11年4月からアメリカから輸入して実施しております)
 
International News 輝く白さに関する話
2001年12月12日/アメリカ
 彼女の笑顔をさらに魅力的にする事間違いなし、なんてものが現実に存在する。歯の漂白効果のある歯磨きだ。今や、歯の漂白をうたう商品はあふれ、更に新たな商品、新たな企業の参入により、この産業は10億ドルを越す巨大ビジネスとなっている。
 傷ひとつない真珠のように輝く白い歯に対する人々の願望のもとに、ありとあらゆる価格の様々な商品が出回り、効果もいろいろだ。
歯の漂白は、歯をきれいに、清潔にするというよりは、歯をより魅力的にすると考えていただいた方がいいでしょう。」とマーク・クナッツェン氏は話す。
 1980年台、彼がまだ大学の学生だった頃、歯の漂白ブームが巻き起こった。以来、歯の漂白に関しての様々な方法が模索されてきたようだ。
 現在、よく用いられている治療法は、歯の定期検診とクリーニング、漂白効果のある歯磨き粉の使用、修復材による審美修復、トレーを用いた漂白、光反応型漂白剤を含む漂白テープを用いた光起媒タイプの漂白法などだ。
 歯が黄色く見える原因のひとつに、歯にまとわりついたプラークがある事は、もうほとんどの人が知るところだ。プラークは、歯にまとわりつく細菌で構成された黄色い沈着物質。プラークを取るための基本は、毎日の歯磨きと歯科医師による定期検診に尽きるとクナッツェン氏。
 だから、歯を白くするという触れ込みで売られる歯磨き粉の実際の効果が疑わしくても、歯を白くする事に懸命になって皆がせっせと歯磨きしてくれるようになるならばそんな歯磨き粉も決して高いものではないと。
 米国歯科医師会(ADA)によれば、歯の漂白に関連した商品の多くは、漂白剤として過酸化物を含んでいる。
 これは髪の毛染めに用いられる成分と似たものだという。ADAでは、各々にあった漂白方法をかかりつけの歯科医師に相談するのが一番だとしているが、3%過酸化水素(オキシドール)を含む漂白剤に関しては、10年に及ぶ調査結果をもとに、安全で効果的な漂白ができるとの見解を明らかにしている